敏感肌タイプの赤ら顔

2018/9/4

敏感肌タイプの赤ら顔

赤ら顔でお悩みの方に1番多い「敏感肌」

もともと敏感肌だったという方もいらっしゃれば、誤ったスキンケア方法、薬などの使用によって敏感肌になってしまったという方様々です。

この敏感肌タイプの赤ら顔について、赤ら顔になってしまう原因、敏感肌になる原因、対策をご紹介していきます。

 

敏感肌は炎症による赤みによって赤ら顔になる

驚いた女性の画像

敏感肌は、肌のバリア機能が低下している状態です。

バリア機能が低下した肌は、紫外線、ほこり、細菌、花粉などが侵入することで、肌が炎症を起こし赤ら顔になります。

バリア機能は正常な状態であれば、肌に必要な水分を保ち、外部からの刺激を跳ね返し守ってくれます。

しかし、気温や湿度など外気の変化や紫外線、摩擦などの外部刺激を受けることで、角層の状態が乱れてバリア機能が低下してしまうことがあるのです。

バリア機能が低下した肌は、肌内部の水分を保つ力が弱くなり、乾燥しやすい状態に。

また、通常であれば防ぐことのできる紫外線やほこりなどの外的物質が肌に内部に侵入しやすくなり、それらの刺激を受けて肌に炎症がおき、その炎症によって肌が赤みを帯びて、赤ら顔になるのです。

 

バリア機能を保つために重要な3つの成分

そもそも人の皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の3つの層からできています。敏感肌に影響するのは、表皮の一番外側を覆っている角質層です。

角質層には、肌内部の水分が逃げないように保ち、外的刺激から肌を守ってくれるバリア機能があります。

バリア機能は、天然保湿成分と細胞間脂質、皮脂膜によって構成されます。

 

【天然保湿成分】

天然保湿因子はNMFとも呼ばれています。

元々お肌の角質細胞内にある成分で、角層の水分を守っている保湿物質の1つで、お肌のバリア機能と保湿を担うとても大切な成分です。

NMF(天然保湿因子)は、単一の成分ではなく、人が元々持っているアミノ酸やミネラルなど、水となじみがよく水分を抱え込む機能がある成分の総称です。

 

【細胞間脂質(さいぼうかんししつ)】

細胞間脂質は角層内で角層細胞同士の間を埋めている脂質のことで、主にセラミド、脂肪酸、コレステロールで構成されます。

細胞と細胞をしっかりと接着するセメントのような役目を果たすとともに、肌内部の水分が蒸発するのを防ぐバリアの役割を担っています。

 

【皮脂膜】

皮脂膜は、外界の刺激から肌を保護するとともに、肌水分(角質層の水分)の蒸散を防ぐという役 割を果たしています。

皮脂膜が無ければ、肌は無防備な状態となり、肌水分も失われやすくなります。

また、皮脂膜は角質層の剥離を防ぎますので、角質層の保水構造を健全に保つことにも寄与し、肌 の滑らかさを保つはたらきもあります

 

 

敏感肌になってしまう原因は4つ考えられます

鏡を見て驚く女性の画像

バリア機能が低下し敏感肌になってしまう要因は、ちょっとしたスキンケアの方法の間違いや日常生活の中にあることが多く、誰でも敏感肌になる可能性があるので注意が必要です。

その4つの原因を解説します。

 

乾燥の悪化

敏感肌の原因の中でも多いのが乾燥によるものです。

空気の乾燥している冬ばかりでなく、夏でもエアコンで室内が乾燥している、お風呂上りや洗顔後すぐにケアせず水分が蒸発し乾燥するなど、シーズンを問わず肌が乾燥するきっかけはたくさんあります。

 

加齢

加齢によって表皮・真皮は薄くなっていき、コラーゲンなどの弾性繊維も減少し、肌は弾力を失います。

さらに、メラニン細胞が減少することで紫外線に対する防護力も衰えてきます。そのため、年齢を重ねることでちょっとした刺激でもダメージを受けやすく、敏感肌になりやすくなります。

 

誤った方法のスキンケア

肌に合わない化粧品の使用や、過度なお手入れ方法、UVケアを怠り紫外線を浴び続けたりすることで、皮膚がダメージを受け、刺激に過敏になることも原因のひとつです。

肌に良かれと思ってケアしていても、実は肌には負担がかかってしまっていることがあるので、注意が必要です。

 

体質

その他アレルギー体質や、もともとの肌が薄い、ストレスによる影響などが関係することもあります。

 

 

敏感肌タイプの赤ら顔をケアする2つの対策

敏感肌による赤ら顔は、基本的にはセルフケアで十分改善が見込めるでしょう。

セルフケアをする際にはご紹介する2つのポイントを抑えてケアを行うことをおすすめします。

 

保湿ケアを強化して肌のバリア機能を高める

保湿クリームのイメージ画像

 

敏感肌は水分を保つ力が弱くなっているので、乾燥しやすい肌状態です。

しっかりと保湿をすることで、バリア機能が高まり、赤みをケアすることができるので、保湿をする際は、2つのポイントをおさえてケアしましょう。

 

【化粧水をたっぷり使用し、クリームで保湿する】

保湿で重要なのが、角質層の水分と油分を保ってあげることが重要です。

化粧水を肌にしっかりと浸透させた後、必ずクリームや乳液を使用し、保湿しましょう。

夏場など乾燥が比較的気になりにくい季節も常に保湿することが大切です。

 

【セラミド配合のスキンケアを使用する】

肌のバリア機能を担う細胞間脂質の中の成分セラミドは、肌の中にもある成分で、保湿成分としても非常に保湿力が高い成分です。

セラミドが配合された化粧品を使用することで、肌のバリア機能をサポートすることができますので、なるべくセラミド配合のスキンケアを使用するようにしましょう。

この肌の構造に欠かせないセラミドは、加齢とともに減少するため、角質層のバリア機能をサポートするためにも、セラミド配合の化粧品を選び、補うとよいでしょう。

バリア機能を向上させることで、赤みの原因となる炎症を起こしにくい肌へ整えることができます。

 

【セラミド】

肌の角質層の細胞はレンガのように積み重なっていて、セラミドはレンガのすき間を埋めるセメントのような存在です。

水分が肌から逃げないように保ってくれたり、外部の刺激から肌を守ってくれたりします。

 

 

スキンケア方法の見直し

スキンケアをしている女性の画像

誤ったスキンケア方法によって敏感肌になってしまうことがありますので、敏感肌を悪化させない、敏感肌にならないための対策としても正しいスキンケア方法を行うことが重要です。

しっかりと見直していきましょう。

 

【洗顔方法の見直し】

摩擦など肌に刺激を与えないようにソフトに、1分以内で洗顔は終わらせましょう。

 

【クレンジングの見直し】

洗浄力の強いオイルクレンジング剤は極力使わないようにしましょう。敏感肌には、肌への負担が少ないミルク・クリーム・バームのクレンジングがオススメです。

 

【化粧水の見直し】

肌になじませる際にパンパン叩いて浸透させようとする方もいらっしゃいますが、こういったパッティングは肌に刺激を与えます。

浸透させる際は、叩かずに手でギュッと包み込むようにしてハンドプレスをして浸透させましょう。

 

【乳液、クリームの見直し】

化粧水の後に乳液やクリームを使用していない場合は、せっかく肌に浸透させた化粧水が蒸発してしまうのでNGです。

乳液やクリームはベタベタするから苦手という方や、スキンケアに時間をかけられないという方も必ず使用するようにしましょう。

 

まとめ

敏感肌タイプの赤ら顔をケアするには、敏感肌になってしまう原因をしっかりと理解し、低下してしまったバリア機能を高め、敏感肌そのもの肌質を整える必要があります。

日常的なケアで肌に負担やダメージを与えてしまっていないかなども見直していき、保湿をしながら赤みをケアできるスキンケアを使用しましょう。

特に敏感肌の原因である、バリア機能の低下をケアするには、「セラミド」配合化粧品を使用することで、肌の水分量を保ちダメージを受けにくい肌へ整える効果が期待できるのでおすすめです。

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